これまた学生時代に愛読していた本です📙😀💡
2000年以後に産まれた方々はほぼご存知ないかも知れませんが
特にコチラ『幸せを招く先祖霊の祀り方』は昭和末期に初版された
一見すると厳かなタイトルとも受け取れそうですが、そこはやはり
形式ばった供養の仕方でなく、先祖供養の意味や心の持ち方をもわ
田舎育ちで幼少期を祖父母と一緒に過ごした私ですが、毎日仏壇の
そんな子ども時代の私が、母と一緒に行ったショッピングセンター
今考えると、子どもが読むような本じゃないなぁ~……と😂
書棚には宜保さんの著書も沢山ありますが、中でも一番の私のお気
宜保さんご自身の恋愛と結婚、半生を始まりに、恋愛に纏わる霊障
出会いと別れ、悲恋、略奪愛。
時折涙を誘うような表現、また戦慄を覚えるような記述も出て来ま
邪な「心」を持っていては恋愛の成就は見込めない。
相手を想う「心」あって守護霊(先祖霊)も味方してくれる、幸せ
私自身は何の能力も無いので、正直なところ霊能力が如何なるもの
そして後に宜保さんの著書を次々と手に取る事になるのですが、紙